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パワーポイント基礎講座 – 著作権表記のいらないアイコンを使うその2

最終更新日:2018/7/3

前回紹介したGoogleマテリアルデザインアイコンですが、大きさを自由に変えることができても、色を変えるところが難点でした。今回は、Office365ユーザーだけが利用できる強力なアイコンをご紹介します。使い勝手は最も良いので、まだ Office 2013を使っている人は乗り換えをお薦めします。

クリップアートがなくなったOffice専用アイコン

これまでのOfficeソフトでは、クリップアートというアイコンがMicrosoftから提供されていました。しかし、最近のアップデートでクリップアートは廃止され、オンライン検索ではBingの画像検索結果が表示されるようになりました。単なる画像検索なので、そこで表示される画像を使う際は、それぞれの著作権に準拠しなければなりません。

それに代わって、現在はアイコンと3Dモデルが提供されています。利便性としてはクリップアートをはるかに凌いでおり、とても便利です。

アイコンの利用

アイコンの利用方法はとても簡単です。

上部メニュー「挿入」から、「アイコン」を選択します。すると、アイコンのリストが出てくるので、好きなアイコンをクリックするだけです。

テーマ別に分かれたアイコンの数は500個。大抵のニーズを満たすことができます。

アイコンは拡大縮小が自由で、色を変えることもできます。もちろん著作権の表記は必要ありません。

3Dモデルの使用

Office365のアップデートで、もう一つの便利な機能が追加されました。それが3Dモデルです。

アイコンとは違うのですが、3Dモデルはフラットなデザインとの相性も良くスライドのワンポイントとして活躍してくれます。

3Dモデルの使い方はとても簡単です。アイコンと同じように、「挿入」メニューから、「3Dモデル」を選択し、好きなモデルを選択するだけです。

ファイル内にもいくつかのモデルがありますが、オンラインで探した方が、より多くのモデルを見つけることができます。

モデルをダウンロードしたら、中央にあるアイコンをクリックしたまま上下左右に動かしてみてください。さまざまな角度になります。移動させるときは、アイコン以外のところをドラッグするだけです。

なお、3Dモデルをオンラインで探すと、著作権に関する注意が下部に出てきますが、現在のところ、Microsoftが提供するモデルしか検索されません。そのため、特に著作権表記を心配することはないでしょう。

もし、選択したモデルの下にURLが表示される場合は、そのURLの先に書いている著作権表記を参照する必要があります。将来的に出てくる可能性があると思われるので、知識として知っておいてください。

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