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パワーポイント基礎講座 – 基本的なデザインテーマ

最終更新日:2018/6/4

パワーポイントでプレゼンテーションを作るとき、必ず壁になるのが「デザイン」です。

色はどう決めれば良いのか、どこにどんな情報を配置すれば良いのか、など、全てデザイン的な要素が入っています。

パワーポイントには、標準的にさまざまなデザインパターンが用意されているので、何となく使ってみたいという気もするかもしれません。しかし、全体の構造を考えずに好きなパターンを使っていても、どこか不自然なデザインになってしまいます。

デザインには、いくつかのテーマがあります。そして、そのテーマに沿ったデザインをすることで、あなたのプレゼンテーションは見た目にもすっきりして、良い印象になるでしょう。

パワーポイントには、様々なデザインパターンが用意されています。これを安易に使っても、ごちゃごちゃしたデザインになってしまいます。

良いデザインを作るデザインパターン

デザインには、いくつかのパターンがあります。パワーポイントにデフォルトで設定されている分も含めて、表にしてみましょう。

大きく分けると、立体、フラット、マテリアルの3パターンです。パワーポイントでプレゼンテーションを作るときは、だいたいこの3つのどれかのパターンに当てはまります。次に、それぞれのパターンで簡単なデザインをしてみます。

とても簡単ですが、それぞれのパターンの特徴が分かるでしょうか。デフォルトとフラットは似ていますが、色付きオブジェクトの周囲に線がありません。外側の濃い線は立体感を出すため、フラットデザインでは線は基本的に使用しません。

豪勢さで言うと立体デザインが一番目立ちますが、立体ばかりにするとあれもこれも目立たそうとするごちゃごちゃしたデザインになってしまいます。

一方フラットデザインは、一つ一つのまとまりをはっきりさせることで、シンプルに見えます。

マテリアルデザインは影だけを利用して立体感を出しています。立体デザインと違うのは、1つ1つのオブジェクトそのものには立体感がないということです。

基本はフラットで、目立たせる場所だけ影をつけて

パワーポイントと直接関係はありませんが、ウェブデザインの最新のトレンドは、マテリアルデザインです。Google Mapを見てみると、その利便性がはっきりとわかります。

立体デザインも視認性は良いのですが、基本的にフラットデザインとの相性が悪く、かなり高いデザインセンスを要求されます。立体デザインの基本は3Dとグラデーションですから、これを使わないというだけで、デザインはかなり絞られます。しかし、それはデザインの幅が狭まったということではなく、余計なデザインを考えなくてよくなったと考えるべきでしょう。

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