多くのコンペティションは、企画書をベースに判断されます。そして、要求された内容と予算だけを書いた企画書は、よほどのことがない限り、採用されることはまずないでしょう。企画書には、コンセプトの提案、その根拠、コンセプトに基づいた具体的な行動など、様々な要素が必要になります。その基本構造を踏まえて、初めて競争に耐えうる企画書が完成します。
現在、多くのコンペティションで、未完成の企画書が出回っています。逆に言うと、そうした基本構造を踏まえた企画書は、コンペティションに勝てる要素を多く含んでいるということです。弊社には、その基本構造を完成させるためのスキルが蓄積されています。
タウンノート福岡では、成功報酬型の企画書作成を承っています。
成功報酬型でお受けする条件は次の2点です。
採用されるかどうかがいつ決まるか分からないということでは成功したのかどうかが分かりません。また、不採用が決まっている企画書というのも、成功報酬型でお受けすることはできません。
他は特に制限を設けていません。企画書は、採用されなければまったく意味がありません。1円も収益を生み出さないものにお金を払いたくないというのは、当然の心理でしょう。これは、企画書が他の広報物と大きく違う点です。
タウンノート福岡は、あくまでも勝てる企画書を作ることを心掛けています。しかし、採用を保証することはできません。採用されなかった場合のリスクを考えると、発注をためらう企業様も多いため、リスク回避として成功報酬型でお受けしています。
ご相談料 | 無料(Free!) ※ご相談は何度でも無料で承っております。 |
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企画書作成費 | 全予算の1%(100万円未満切り捨て) ※予算規模が2,000万円を越える場合は、打ち合わせで費用を決定します。 |
調査費 | 企画書作成費に含みます。 |
その他の費用 | 遠方への交通費などの費用が発生する場合は、実費としてご請求いたします。 |
予算規模530万円の企画書作成料:30万円を切り捨て、500万円の1%=5万円(税別)
予算規模について
予算が決まっている企画書については予算額を計算根拠とします。
予算が決まっていない場合は、年間経費を予算額として計算します。
企画書の作成中に当初予算より2倍以上規模が拡大した場合は、追加費用をご請求いたします。
企画書作成サービスのサンプルをご覧ください。