営業マンが最も困っていることの一つは、営業先に持っていく資料の不足です。
口では説明できるけれど、見せるものがない。
このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。中には企画営業というポジションで、毎日のように営業資料を作っている方もいらっしゃると思いますが、大半の営業職は客先で資料を元に説明、説得する仕事になります。
営業にとって、資料は武器です。大した資料も持たずに客先に行くのは、貧弱な装備で戦争をするようなものです。説得材料がなければ、優れた営業トークも力を失ってしまいます。
営業に必要な資料はさまざまです。新聞の切り抜きからグラフデータ、分かりやすい商品説明書、内容によっては現品を持っていくこともあるかもしれません。
これらに共通していることは、その場ですぐに相手に見せられることが最も重要ということでしょう。何百ページもあるカタログや、分厚いアプローチブックでは、その役割は果たせません。
タウンノート福岡では、営業の現場で使いやすい資料を作るように心がけています。