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パワーポイントのアニメーションテクニック – 円グラフを表示する

最終更新日:2016/9/13

(2018年9月19日追記)

円グラフのアニメーションについては、さらに便利な方法があったため、こちらの記事をご覧ください。

パワーポイントアイディアブック – グラフをアニメーションする

セミナーやプレゼンテーションにパワーポイントはつきものですが、工夫をこらしたアニメーションは、注意喚起に効果的です。

基本的な使い方は公式のサポートをご覧いただくとして、ここではアニメーションを使ったちょっとしたテクニックをご紹介します。

1.円グラフをアニメーションで表示する。

まず、エクセルで円グラフを作ります。

エクセルで円フラフを作る。

何の変哲もない円グラフです。これをCtrl + Cでコピーして、パワーポイントに貼りつけます。

パワーポイントに円グラフを貼りつける。

Ctrl + Vでもいいですが、右クリックで「元の書式を保持しブックを埋め込む」でも大丈夫です。パワーポイントの画面に円グラフが出てきたら、これにアニメーション「ホイール」を適用します。

これで円グラフのアニメーションが完成です。さらっと流す程度のプレゼンテーションならこの程度で十分です。

2.要素ごとにクリックで表示したい

次に、円グラフの要素ごとに表示させていく方法です。

先に表示したエクセルの円グラフを4つにコピーし要素を1つだけ残して残りを「塗りつぶしなし」にします。円グラフの1要素だけを残して、残りを非表示にする。

これを各要素の分だけ作ります。

エクセルで円グラフを作るその2。

こんな感じです。要素が多い場合は面倒ですが、その時は主要な部分とそうでない部分に分けて、不必要な分はまとめてしまってもいいかと思います。

これをそれぞれパワーポイントに貼りつけます。

パワーポイントで円グラフを表示する。

これにそれぞれアニメーション「ホイール」を摘要させます。この後、オブジェクトをすべて選択して、「書式」→「配置」→「左右中央寄せ」、「書式」→「配置」→「上下中央寄せ」を実行します。

これで各要素ごとに表示するアニメーションが完成です。

アニメーションのやりすぎはかえって鬱陶しいだけですが、センスのあるアニメーションはプレゼンテーションに説得力を持たせます。ちょっとした工夫でさまざまな効果を得ることができますので、グラフの表示に困ったらお試しください。

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